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軽減税率について

消費税が10%に上がるにともない、軽減税率対象の食品は8%になるそうです。

それもマイナンバー制度にともない、マイナンバーカードを使用して、それをスマホと連携をさせて、軽減のポイントが付与されるとのこと。ちなみに軽減の上限は4000円。つまり年間、特定の品目に20万円の食費までが軽減対象になるみたいです。

私の場合、特定の品目に当たるような商品は月当たり10000円ぐらいでしょうか。なので、それなりに効果はあると思います。

しかし、この制度を設けるためにいったい幾らの経費が必要になるのでしょうか。

マイナンバーカードはICチップが埋め込んであるため、カードリーダーが必須になるようになると思います。個人商店はカードリーダーを新たに用意しないといけないでしょう。

ポイントを管理するためのサーバ運用はどのように行われるのでしょうか。1億人の情報を管理するのであれば、かなり技術がいるのではと思います。スマホやWeb向けにかなりセキュリティに考慮した作りにしないといけないはず。それを軽減税率導入に間に合わせると考えると、デスマーチが容易に想像できます。

そもそもが運転免許証や、身分証以上にリスクの高いカードを支払いのたびに提出をしないといけないのは、単純に怖いです。支払いのたびにパスポートを提出するようなものです。

しかもこれだけのリスクを負って、軽減される金額は最大4000円。
軽減税率より遥かに効果の大きい ふるさと納税制度ですら、
適用している人が1割程度だという状況なのに利用者はそんなに
増えることがあるのでしょうか。

政府としても効果が最大でも4000億程度の仕組みに
税金を費やす必要があるのでしょうか。
ふるさと納税程度の利用者と考えると、400億程度の効果しか
生まないです。その設備をするためにきっと400億以上の
お金が無駄に注ぎ込まれることになるのでしょう。


何となく腑に落ちないことが多い制度だと感じています。

しかしマイナンバー制度は悪用しようとする人には、便利な制度でしょうね。
・融通の利かなさ = セキュリティの高さ
になることは往々にしてあるので。
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もぐら

Author:もぐら
30代独身。雇用に束縛されず、精神的にも経済的にも社会的にも独立することを目標に日々をすごしています。打たれ弱い豆腐メンタルと過剰なまでの楽観主義の持ち主であり、扱い辛い社会不適合者です。
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