無能な働き者は、すぐに銃殺刑に処せ。
とはハンス・フォン・ゼークトというドイツの軍人の名言である。
自分はこれに該当していると感じています。
業務において、
・日程を守れない
・ミスリードをするし、また誤解を招く言葉を使う
などの状況が多発しており、チーム全体に害が発生しています。
単純作業などであれば、あまりミスは出ないのですが、
業務の難易度が上がるとそれに比例して進捗に遅れが生じます。
このまま周りに迷惑を掛けながら日々を過ごすのも辛いので
さっさと閑職に飛ばしてもらいたいというのが心情です。
会社での銃殺刑とは、すなわち首を意味する思うのですが
労働基準局のお陰で簡単にはそういう行動には移れないでしょう。
正直、今、首になっても生きていけるという変な自信があるので
それによるマイナス効果もあるのかも。
当たり前にすることが如何に難しいことか。
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